「借金の相談をしたら、人生が終わる」
正直、そう思っている人は少なくない。
・家族に知られる
・仕事に影響が出る
・社会的に終わる
・もう後戻りできなくなる
こうした不安が頭をよぎり、
誰にも言えないまま時間だけが過ぎていく。
なぜ人は「相談=終わり」だと思ってしまうのか
それは、
多くの人が借金問題を“感情”で捉えているからだ。
・恥ずかしい
・情けない
・自分が悪い
・責められるはず
こうした感情が先に立ち、
「冷静に状況を整理する」という発想が消えてしまう。
だが現実は違う。
相談とは「助けを求める行為」ではない
借金の相談は、
弱音を吐くことでも、逃げでもない。
ただの“情報整理”だ。
・今、何が起きているのか
・選択肢は何があるのか
・放置した場合、どうなるのか
これを第三者の視点で整理する行為にすぎない。
人生が動き出すのは、
実はこの「整理」が入った瞬間だ。
相談しなかった人たちの共通点
多くのケースを見ていると、
破綻してしまう人には共通点がある。
それは
「まだ自分で何とかできる」と思い続けたこと。
・カードを回す
・支払いを後ろ倒しにする
・現実を直視しない
これらは一時的に楽になるが、
根本的な解決にはならない。
相談した瞬間に変わるもの
相談したからといって、
すぐに何かを決断する必要はない。
だが一つだけ確実に変わる。
「一人で抱える状態」から抜け出せる。
この違いは想像以上に大きい。
視界が広がり、
選択肢が“見える形”になる。
人生が終わるのは、相談した時ではない
本当に危険なのは、
何も変えずに時間だけが過ぎていくことだ。
相談は終わりではない。
むしろ再スタートの準備段階に近い。
次回は、
「なぜ『まだ大丈夫』という考えが一番危険なのか」
について、もう少し具体的に見ていく。
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