不安を行動に変えられない人には、共通点があります。
それは
**「一気に解決しようとする」**こと。
・不安を完全になくしたい
・一発で正解にたどり着きたい
・将来を一気に安定させたい
そう思えば思うほど、動けなくなります。
現実的に必要なのは、
問題を解決する行動ではありません。
**「状況を悪化させない行動」**です。
ここを間違える人が、とても多い。
例えば、不安を感じたときにやるべきことは
こういうことです。
・事実と感情を分けて整理する
・今の状況を言葉にする
・選択肢を知る(決めなくていい)
この段階では、
何かを決断する必要はありません。
知るだけでいい。
多くの人は
「知ったら行動しなきゃいけない」
と思っているから、調べることすら避けます。
でも本当は逆です。
知ることで、
無理な行動をしなくて済むようになる。
これが、不安を扱える人の思考です。
ここまで来ると、ようやく
「選ぶ」という段階に進めます。
・今は動くべきか
・まだ準備が必要か
・誰かに相談する段階か
どれを選んでも正解です。
大事なのは、
止まらないこと。
不安は、行動を邪魔する敵ではありません。
正しく扱えば、
人生を立て直すための
ナビゲーションになります。
次の記事では、
この考え方をお金・借金・生活の現実に
どう落とし込んでいくのか。
具体的な場面別に
さらに掘り下げていきます。
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